強度近視について
強度近視について
強度近視は、ランドルフ環(Cの穴がどちらがあいているかを調べる検査)ではなく、
オートレフラクトメーターという機械で測定したときの
「屈折度数(ジオプトリー(D)」が、
-6D以上〜-10D未満を言い、-10D以上を最強度近視といいます。
この屈折度数の検査は、眼科で行われる検査です。
コンタクトを作るときや、「メガネ(眼鏡)」を作るときにはかならずおこなわれます。
また、レーシック(近視矯正手術)を受けるときにもこの屈折度数の検査を行い、
レーシック手術を受けることができるかどうかを判断します。
強度近視の場合、メガネ(眼鏡)や、コンタクトで矯正しますが、
レーシックでも治療できます。
最強度近視の人はレーシックは無理だというクリニックもありますが、
その他の検査結果によって、レーシックが最適な治療法であるかどうかは
クリニックの医師が検討してくれます。
また、レーシックだけでなく、強度近視の人でも
視力回復を期待できる治療手術があります。
例えば、イントラレーシックやエピレーシック、
ウェーブフロントレーシック、ラセック、ラゼックなどです。
メガネ(眼鏡)やコンタクトによる矯正の場合、
スポーツ選手や警察官、電車の運転手など不便な職業の人もいます。
そんな人には、近年、強度近視治療のために、近視矯正手術が勧められていますが、
この方法は、残念ながら保険が適応されず、費用がかかります。
また、やはり手術ですから、リスクを負うこともあるとう覚悟も必要です。