遠視の眼鏡(メガネ)について
遠視の眼鏡(メガネ)について
遠視と診断されたら、遠視の眼鏡(メガネ)をかけなければいけません。
近視の場合は、メガネをかけたりはずしたりするのが良いのですが、
遠視の場合は、一日中常に遠視眼鏡(メガネ)をかけておく必要があります。
子供の場合、最初は遠視眼鏡(メガネ)をかけることを嫌がるかもしれませんが、
遠視眼鏡(メガネ)に慣れてくると、
メガネをかけているほうが、目が疲れないことに気づき、
だんだんと嫌がらなくなると思います。
メガネをかけないまま放置していると、網膜の信号が脳に伝わらず、
弱視となってしまうことがあります。
子供ん視力の発達は6歳くらいまでですから、
出来るだけ早く治療をスタートさせたいものです。
遠視眼鏡(メガネ)のかけはじめは、きちんと話し、納得させ、
家族で温かく優しく励ましてあげてくださいね。
幼児の遠視に気付くのは、親が子供の様子を見ていて、
何となくおかしい・・・と気付くか、
或いは三歳児検診などの眼科診察で指摘され気付くことが多いようです。
幼児の頃に遠視に気付くと、早く治療を始めることができます。
眼科医を受診し、きちんと遠視眼鏡(メガネ)を処方してもらってください。
遠視眼鏡(メガネ)は高価なものですが、
平成18年から、9歳未満の幼児・子供の遠視眼鏡(メガネ)については、
一部を除き保険の適応が認められるようになっています。詳しくは眼科医や保険事務所にお問い合わせくださいね。
また、幼児や子供は動きが活発でメガネを壊してしまうこともあります。
幼稚園や保育園、学校の先生にもお話しし、
回りの子供たちへの配慮もお願いすると良いですね。